ぼっけーまち会議の未来を考える その1
まち会議
2020.07.29記事更新
ぼっけーまち会議の未来を考える その1

 初めに7月上旬に九州地方の大雨により発生した激甚災害にて被害にあわれた皆様、心よりお見舞い申し上げます。


コロナウイルスの第2波が押し寄せきつつ、梅雨明け間近の中皆様、いかがお過ごしでしょうか。


7/26にポルカドット及びZoomを使用してまち会議の定例会を行いました。


今回は実際に集まるメンバーと、Webで参加したメンバーというアフターコロナを見据えた新しい会議形態を取り入れてみました。


また、ポルカドットでは可能な限り三密を避ける、空気清浄機を用いる等コロナウイルスの感染対策を行い実施しました。

 

 

会議前半は、2016年からの4年半の間、まち会議として実施してきたことを振り返りました。振り返ってみると、笠岡市主催の行事(さくら祭り、いちょう祭り、ひまわりフェスティバル等)やバスPJTが主催して実施したイベントが印象に残っているメンバーが多かったです。

 


後半は、現在あるPJTを進行しつつ、まち会議自体をいかにしてPRしていくかを話し合いました。その結果、まずは笠岡市の各地区の名所の写真を1か月以内にUPしスライドショーにしてみようということを決定しました。その結果を見て、PRするための動画等を作成しようということになりました。

 

次回は、8/30に講師の方を招いて講演会をする予定でしたが、昨今のコロナウイルスの状況を鑑みて、8/23 Web形式で実施することにします。


くれぐれも、体調管理には気を配ってください。

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